学校にあるプラスワンを上手に活用
学校独自の放課後学習制度
たとえば中学生なら1日2時間以上、学校の授業以外で勉強することが望ましいと言われています。
この2時間を、帰宅前に「学校で」済ませることができたなら・・・
一人でわからないところをわからないままにせず、自由に質問でき解決してくれるチューターが居る、効率良い自習空間で勉強に取り組むことができたなら・・・
生徒ひとりひとりの学習効率をUPし、また勉強意欲の向上を図るため、 「放課後学習支援」 を提供しています。
学校の中でどんなことができるの?
“学びの森”のスクール支援では「放課後学習支援」と「学内塾」、大きく分けて2つの学習サポートを提供しています。
- 放課後学習支援
- 学内塾
放課後学習支援 では、主に次のようなサポートを運営・管理しています。
- チューター付き放課後自習室
- 定期試験向け対策講座
- 学校課題の実施支援
- 指名補習(定期試験後、対象者に向けた特別な補習授業)
学内塾 では、主に次のようなサポートを運営・管理しています。
- 学校の授業理解を深め、より高い学力をつけるための発展的な講座
- 個別指導
- 演習メインの特別講座
※上記は一例です。各学校様との協議により、提供する内容は変わります。
「学内塾」と「学習塾」の違いは?
学校の中に塾がある・・・
学習塾が学校の中にあることで、学校の教育方針や先生方と密に連携の取れた塾が運営できます。
補習授業や課題への取り組みなどでは、学校の教え方に即した指導法で、時には先生からのリクエストに応えるような教育が実現可能です。
学校の宿題や課題を把握して指導するので、「やり切らせる」ことを徹底できます。
学校の授業からそのまま塾の授業を受けられますので、時間や費用を大幅に抑えることができます。